2008年07月23日
与論を離れる時・・・
飛行機の飛び立つ時間が迫り、
与論を発つ時がやってきました・・・
友達にホテルへ送ってもらい、荷物を持って空港へ
結婚式の準備で忙しそうだった友達とはここでお別れ(o・・o)/~
ホテルの送迎バスの時間に間に合わなかったので
歩いて空港へ向かおうとしていたところ、
プリシアのスタッフさんが通り掛って空港まで送って下さいました
ご親切に感謝っ<(_ _)>
そして与論空港へ
空港のアーチ
与論空港
かりゆし像が手を振っているようにも見えました ヽ(;▽;)ノ゛
島内のあちこちで見掛けるかりゆし像
与論発15:05、那覇行きのRAC便へ搭乗
与論を離れる時がきました(>ω<)
この飛行機にて那覇へ
プロペラが回り出す瞬間、
胸を締め付けられるような感じがします
与論に滞在中、毎回この瞬間だけは寂しい気持ちになります・・・
遠くなってゆく与論島・・・
楽しい思い出をたくさん、ありがとう~っヽ(^o^)丿
そして飛行機は雲の中へ
与論空港から那覇空港までの飛行時間は約30分ほど
あっという間にへ到着です
こちらは那覇空港~っ
那覇へ着くと空港内のバスに乗って移動~っρ(*^_^*)ρ
空港の送迎バス内
そして那覇空港でお土産を買いましたヽ(^▽^@)ノ
平日だったせいか、往路よりも混んでいない感じでした
待ち時間は約1時間~っ
ゆっくりする間もなく、急いでお土産を買い、
東京行きの搭乗口へと向かいました
この夏の空気、青い空ともお別れの時・・・
那覇発16:40、羽田行きの飛行機へ乗り込みました
さようなら、~っ
2時間半ほどで羽田に到着
帰りの飛行時間はなんだか短く感じました
羽田では1時間半の待ち時間を経て、
高速バスに乗って地元へと向かいました
高速バス内、羽田空港を後に・・・
自宅到着は23:00頃
帰るなり、真っ赤に日焼けした私の鼻の頭に大爆笑した家族に
たくさんのお土産と素晴らしい思い出話を・・・
こうして与論の旅は終りを告げたのでした(o^^o)
- 後記 -
今回の与論旅行では、自然について改めて考える事や
島に住む人々の生活の一部を垣間見る事ができた
貴重な体験をさせてもらい、ただ楽しいだけの旅ではなく、
学ばせてもらった事がたくさんの素晴らしい旅となりました\(^o^)/
自然豊かな与論島で過ごした数日間のこの旅で
感じた事・・・
思った事・・・
考えた事・・・
知った事・・・
その全てが大切な心の中の宝物です
最後に・・・
お世話になった温かく優しい島のみなさんに感謝(*^_^*)
かけがえのない宝物を与えてくれた事に・・・
トートゥガナシ(ありがとう)
<完>
与論を発つ時がやってきました・・・
友達にホテルへ送ってもらい、荷物を持って空港へ
結婚式の準備で忙しそうだった友達とはここでお別れ(o・・o)/~
ホテルの送迎バスの時間に間に合わなかったので
歩いて空港へ向かおうとしていたところ、
プリシアのスタッフさんが通り掛って空港まで送って下さいました
ご親切に感謝っ<(_ _)>
そして与論空港へ
空港のアーチ
与論空港
かりゆし像が手を振っているようにも見えました ヽ(;▽;)ノ゛
島内のあちこちで見掛けるかりゆし像
与論発15:05、那覇行きのRAC便へ搭乗
与論を離れる時がきました(>ω<)
この飛行機にて那覇へ
プロペラが回り出す瞬間、
胸を締め付けられるような感じがします
与論に滞在中、毎回この瞬間だけは寂しい気持ちになります・・・
遠くなってゆく与論島・・・
楽しい思い出をたくさん、ありがとう~っヽ(^o^)丿
そして飛行機は雲の中へ
与論空港から那覇空港までの飛行時間は約30分ほど
あっという間にへ到着です
こちらは那覇空港~っ
那覇へ着くと空港内のバスに乗って移動~っρ(*^_^*)ρ
空港の送迎バス内
そして那覇空港でお土産を買いましたヽ(^▽^@)ノ
平日だったせいか、往路よりも混んでいない感じでした
待ち時間は約1時間~っ
ゆっくりする間もなく、急いでお土産を買い、
東京行きの搭乗口へと向かいました
この夏の空気、青い空ともお別れの時・・・
那覇発16:40、羽田行きの飛行機へ乗り込みました
さようなら、~っ
2時間半ほどで羽田に到着
帰りの飛行時間はなんだか短く感じました
羽田では1時間半の待ち時間を経て、
高速バスに乗って地元へと向かいました
高速バス内、羽田空港を後に・・・
自宅到着は23:00頃
帰るなり、真っ赤に日焼けした私の鼻の頭に大爆笑した家族に
たくさんのお土産と素晴らしい思い出話を・・・
こうして与論の旅は終りを告げたのでした(o^^o)
- 後記 -
今回の与論旅行では、自然について改めて考える事や
島に住む人々の生活の一部を垣間見る事ができた
貴重な体験をさせてもらい、ただ楽しいだけの旅ではなく、
学ばせてもらった事がたくさんの素晴らしい旅となりました\(^o^)/
自然豊かな与論島で過ごした数日間のこの旅で
感じた事・・・
思った事・・・
考えた事・・・
知った事・・・
その全てが大切な心の中の宝物です
最後に・・・
お世話になった温かく優しい島のみなさんに感謝(*^_^*)
かけがえのない宝物を与えてくれた事に・・・
トートゥガナシ(ありがとう)
<完>
2008年07月22日
与論ドライブ・ヨロン駅へ
赤碕海岸を後にし、次に行きたかった場所、
ヨロン駅へ連れて行ってもらいました(●^o^●)ノ
ダンプでドライブ中〜っ
雨も止んで、青空が戻ってきました\(^o^)/
与論港付近
そして久しぶりにヨロン駅へ
一昨年、初めてここに来た時、
「えっヨロンに駅があるの」とビックリしたのですが・・・
ここがヨロン駅
そこにあるのは車輪と線路の一部のみ
とてもユニークで、なんだか和む場所です(o^^o)v
風がとっても心地良い・・・(´ー`)
もうすぐ離れる与論に、この場所でいろんな思いを馳せました
その後、お昼も過ぎたところでランチタイム
海が見渡せる「海カフェ」に行く事にしましたo[^ー^]o
海カフェの店内
オシャレなオブジェや置物がいっぱいっ
そしてここのカフェには雑貨屋さんもあり、
かわいい雑貨やアクセサリー、お土産も売っていました
サッパリとしておいしいもずくそばサラダ
お腹いっぱい食べた後は、近くのお土産屋さん「サンコーラル」で
お土産を買い、荷物を取りにホテルへ戻りました
飛行機の出発時間が迫ってきました
楽しい思い出がたくさんできた与論島・・・
もうすぐお別れの時です
<つづく>
ヨロン駅へ連れて行ってもらいました(●^o^●)ノ
ダンプでドライブ中〜っ
雨も止んで、青空が戻ってきました\(^o^)/
与論港付近
そして久しぶりにヨロン駅へ
一昨年、初めてここに来た時、
「えっヨロンに駅があるの」とビックリしたのですが・・・
ここがヨロン駅
そこにあるのは車輪と線路の一部のみ
とてもユニークで、なんだか和む場所です(o^^o)v
風がとっても心地良い・・・(´ー`)
もうすぐ離れる与論に、この場所でいろんな思いを馳せました
その後、お昼も過ぎたところでランチタイム
海が見渡せる「海カフェ」に行く事にしましたo[^ー^]o
海カフェの店内
オシャレなオブジェや置物がいっぱいっ
そしてここのカフェには雑貨屋さんもあり、
かわいい雑貨やアクセサリー、お土産も売っていました
サッパリとしておいしいもずくそばサラダ
お腹いっぱい食べた後は、近くのお土産屋さん「サンコーラル」で
お土産を買い、荷物を取りにホテルへ戻りました
飛行機の出発時間が迫ってきました
楽しい思い出がたくさんできた与論島・・・
もうすぐお別れの時です
<つづく>
2008年07月22日
与論ドライブ・赤碕海岸へ
朝食を食べ終え、チェックアウトを済ませて
タクシーで茶花市街へ出掛けました
雨が降っていなければ自転車で
出掛けたかったのですが、天気ばかりは仕方ない
観光協会に行き、ヨロンパスポートにハンコを押してもらいました
窓口にはちょうど知り合いの方がいて、
「帰る時に来るし~っ今度は来た日に来なさいよ~」
と言われましたf^^;) ポリポリ
しばし歓談し、「また来るね~」とお別れの挨拶
向かいのコンビニで友達を発見したので、ここでもちょっとお喋りo(^-^o)
観光に連れて行ってくれる事になり、
ここからはなんとダンプで観光~っヽ(^▽^@)ノ
茶花にある銀座通りのお店
そしてダンプに乗り、友達にお願いして
ある方に会う為、与論小学校へ連れて行ってもらいました( >ワ<)丿
なんとっ
沖永良部へ行った時に一緒に飲んだ、
ブログ友の桜花さんのお店の常連さんと再会~っ
私達が滞在中、出張で与論へ来ると桜花さんから連絡を頂いていて、
帰る前にお会いしたかったので、仕事先にお邪魔しました
再会の握手を交わし、「またエラブにも遊びにおいで~」
とおっしゃって下さいました(*⌒▽⌒*)b
その後は相変わらずの雨で、
「観光するにもどこへ行こう・・・」という感じでしたが、
やっぱり海で遊びたかったので、
赤碕海岸へ( >ワ<)丿
雨は止む気配もなく、ワイパー・フル稼働
「この雨じゃ、海へ行っても車から降りるのも無理だよ~」と言われましたが、
赤碕海岸へ到着し、5分も経たない内にさっきまでのどしゃ降りの雨が
嘘のようにピタっと止みましたヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノわぁい
「よっしゃ~っ( >ワ<)丿」とすぐさま車を降りて海岸へo(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
貝殻を拾ったり、小さな魚と遊んだり・・・
この旅最後となる海遊びを楽しみました~っ(((o(^。^")o))
雨も上がってすっかり青空~っ
ここの海岸はとっても静かで穏やか
そして岩場に囲まれているからか、波がないといった感じ(/*^^)/
磯遊びが楽しかったです\(^o^)/
シーサー発見っ
ここ、赤碕海岸で1時間ほど遊び、
次の目的地へと連れて行ってもらいました~っ(●^o^●)ノ
<つづく>
タクシーで茶花市街へ出掛けました
雨が降っていなければ自転車で
出掛けたかったのですが、天気ばかりは仕方ない
観光協会に行き、ヨロンパスポートにハンコを押してもらいました
窓口にはちょうど知り合いの方がいて、
「帰る時に来るし~っ今度は来た日に来なさいよ~」
と言われましたf^^;) ポリポリ
しばし歓談し、「また来るね~」とお別れの挨拶
向かいのコンビニで友達を発見したので、ここでもちょっとお喋りo(^-^o)
観光に連れて行ってくれる事になり、
ここからはなんとダンプで観光~っヽ(^▽^@)ノ
茶花にある銀座通りのお店
そしてダンプに乗り、友達にお願いして
ある方に会う為、与論小学校へ連れて行ってもらいました( >ワ<)丿
なんとっ
沖永良部へ行った時に一緒に飲んだ、
ブログ友の桜花さんのお店の常連さんと再会~っ
私達が滞在中、出張で与論へ来ると桜花さんから連絡を頂いていて、
帰る前にお会いしたかったので、仕事先にお邪魔しました
再会の握手を交わし、「またエラブにも遊びにおいで~」
とおっしゃって下さいました(*⌒▽⌒*)b
その後は相変わらずの雨で、
「観光するにもどこへ行こう・・・」という感じでしたが、
やっぱり海で遊びたかったので、
赤碕海岸へ( >ワ<)丿
雨は止む気配もなく、ワイパー・フル稼働
「この雨じゃ、海へ行っても車から降りるのも無理だよ~」と言われましたが、
赤碕海岸へ到着し、5分も経たない内にさっきまでのどしゃ降りの雨が
嘘のようにピタっと止みましたヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノわぁい
「よっしゃ~っ( >ワ<)丿」とすぐさま車を降りて海岸へo(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
貝殻を拾ったり、小さな魚と遊んだり・・・
この旅最後となる海遊びを楽しみました~っ(((o(^。^")o))
雨も上がってすっかり青空~っ
ここの海岸はとっても静かで穏やか
そして岩場に囲まれているからか、波がないといった感じ(/*^^)/
磯遊びが楽しかったです\(^o^)/
シーサー発見っ
ここ、赤碕海岸で1時間ほど遊び、
次の目的地へと連れて行ってもらいました~っ(●^o^●)ノ
<つづく>
2008年07月21日
与論3日目の朝
与論旅行・3日目の朝がやってきました
多少、前日の有泉が抜けていない感じでしたが
割とスッキリとした目覚めo[^ー^]o
睡眠時間は2~3時間程度でしたが、
もうこの日は与論を発つので、寝ていられず早起き(=⌒ー⌒=)
朝から雷と雨がすごかった~っ
降ったり止んだりで大粒の雨が降っていました
咲き終わりそうなデイゴの花
4月に沖永良部に行った時、初めて見たデイゴの花は満開で、
その紅の色に感動した事を思いました
もう葉も出てきていて、花は散りかけている・・・
当たり前の事なのですが、「時間は流れ、季節は巡っているんだなぁ~」と
しみじみ感じました(´ー`)
元気に鳴いていたセミ
与論のセミは近づいても逃げない感じ
至近距離で観察していたのですが、
そんな睨めっこもセミの勝ち(=^~^=)
そしてお腹が空いたところで朝食~っ
本日もバイキングっ
軽くお酒が残っていたので、やや控えめな食事(^レ^;)
朝食を食べ終えると、海が見たくなったので
少し遠回りをしてビーチを眺めに行きました
雨は降ったり止んだりの天気(゜o゜)
色鮮やかなアダン
ホテルの敷地内を散歩し、
同じく散歩していた猫としばし戯れる(((o(^。^")o))
どうやら蝶々にじゃれていた様子ヽ(^▽^@)ノ
散歩を終えて部屋に戻り、早めに荷作りを開始ε=ε=┏( ・_・)┛
チェックアウトを先に済ませて
茶花市街地へ向かいました~っ
<つづく>
多少、前日の有泉が抜けていない感じでしたが
割とスッキリとした目覚めo[^ー^]o
睡眠時間は2~3時間程度でしたが、
もうこの日は与論を発つので、寝ていられず早起き(=⌒ー⌒=)
朝から雷と雨がすごかった~っ
降ったり止んだりで大粒の雨が降っていました
咲き終わりそうなデイゴの花
4月に沖永良部に行った時、初めて見たデイゴの花は満開で、
その紅の色に感動した事を思いました
もう葉も出てきていて、花は散りかけている・・・
当たり前の事なのですが、「時間は流れ、季節は巡っているんだなぁ~」と
しみじみ感じました(´ー`)
元気に鳴いていたセミ
与論のセミは近づいても逃げない感じ
至近距離で観察していたのですが、
そんな睨めっこもセミの勝ち(=^~^=)
そしてお腹が空いたところで朝食~っ
本日もバイキングっ
軽くお酒が残っていたので、やや控えめな食事(^レ^;)
朝食を食べ終えると、海が見たくなったので
少し遠回りをしてビーチを眺めに行きました
雨は降ったり止んだりの天気(゜o゜)
色鮮やかなアダン
ホテルの敷地内を散歩し、
同じく散歩していた猫としばし戯れる(((o(^。^")o))
どうやら蝶々にじゃれていた様子ヽ(^▽^@)ノ
散歩を終えて部屋に戻り、早めに荷作りを開始ε=ε=┏( ・_・)┛
チェックアウトを先に済ませて
茶花市街地へ向かいました~っ
<つづく>
2008年07月20日
与論2日目の夕日
大充実の与論滞在の2日目o[^ー^]o
貝獲り漁を終えてホテルに送り届けてもらった後は、
朝から遊んで疲れているはずなのに
部屋には戻らず、そのままビーチへ
ちょうど夕日が沈む前の時間
ここでまたまたシュノーケリング(●^o^●)ノ
・・・まだ泳ぐ(笑)。
魚達があまりいなかったので、少し泳いでから
浜辺でのんびりと沈みゆく太陽を眺めましたo(^-^o)
芽を出したアダンの実と巣穴に隠れているカニ
今日1日、太陽の下で思う存分遊ぶ事ができた事に感謝
暮れゆく夕日に向かい、晴天に恵まれた事に感謝
のんびりしてばかりはいられないっ
さっきまでお世話になったおじちゃんが
夜光虫ツアーの迎えに来てくれる時間が迫っていました
1時間を切っていたので、この日の夕飯はコンビニで済ませ、
急いで砂を流して出掛ける準備~っ( >ワ<)
迎えに来てくれたおじちゃんの車に乗って、
再び皆田海岸へ向かいました
「暇だったら行くよ~」と言っていたインストラクターさんも同行~っ(*⌒▽⌒*)b
皆田海岸から明かりを消したグラスボートに乗ると、
海面に流れ星のような光が流れていくような幻想的な光っ
残念ながら、夜光虫の光は写真には写らない弱い光なのだそうで、
ここは文章のみの説明となります<(_ _)>
夜光虫とは、海中のプランクトンで、別名・海ホタルと呼ばれています
海面に刺激を与えるとプランクトンが威嚇し、光を発する事で
このような光が見えるそうです
見上げた空には満天の星空( >ワ<)丿
そして、視線を落とすと海中は流れ星のように次々と光る夜光虫
グラスボートの底を懐中電灯で照らしてしばらく見ていると、
大きなウミガメが泳いでいきました( >ワ<)丿
妹と2人で大興奮っ
最高の夜の海散歩をして、海岸へ戻って来ました
皆田海岸を満喫した1日\(^o^)/
最後の最後まで楽しくて嬉しくて感動して興奮して・・・っ(((o(^。^")o))
1日でこんなにプラスの感情が次々に溢れるなんて滅多にできない体験っ
本当に最高の1日でしたo(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
船を降りると、お世話になったおじちゃんとはここでさよなら
そしてすっかりお友達になったインストラクターさんと
有泉を買って、お待ちかねの与論献奉~っヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノわぁい
まだまだ与論の1日は終わりませんっ
海岸近くで外飲み開始ですっ( >ワ<)丿
与論献奉風景
お酒が飲めない妹は、与論に来ると有泉だけは飲む(笑)。
「おいおい、大丈夫なのかい?」って心配になるくらいに
グビグビ飲んでいて、やっぱり途中で寝てました
ジュースのペットボトルを枕にして・・・(^_^;A
途中、ザーッとスコールに降られたりしましたが、
雨宿りをしつつ、与論献奉は深夜に及び、気付けば朝方・・・(^レ^;)
1日は毎日同じ24時間
日々この同じ時間を過ごしているはずなのに、
なぜこんなにも時間の流れや心に溢れてくる感情が違うんだろう(´ー`)
与論島の自然や人々の温かさや優しさに感謝・・・
そして明日は与論を離れる時です
<つづく>
貝獲り漁を終えてホテルに送り届けてもらった後は、
朝から遊んで疲れているはずなのに
部屋には戻らず、そのままビーチへ
ちょうど夕日が沈む前の時間
ここでまたまたシュノーケリング(●^o^●)ノ
・・・まだ泳ぐ(笑)。
魚達があまりいなかったので、少し泳いでから
浜辺でのんびりと沈みゆく太陽を眺めましたo(^-^o)
芽を出したアダンの実と巣穴に隠れているカニ
今日1日、太陽の下で思う存分遊ぶ事ができた事に感謝
暮れゆく夕日に向かい、晴天に恵まれた事に感謝
のんびりしてばかりはいられないっ
さっきまでお世話になったおじちゃんが
夜光虫ツアーの迎えに来てくれる時間が迫っていました
1時間を切っていたので、この日の夕飯はコンビニで済ませ、
急いで砂を流して出掛ける準備~っ( >ワ<)
迎えに来てくれたおじちゃんの車に乗って、
再び皆田海岸へ向かいました
「暇だったら行くよ~」と言っていたインストラクターさんも同行~っ(*⌒▽⌒*)b
皆田海岸から明かりを消したグラスボートに乗ると、
海面に流れ星のような光が流れていくような幻想的な光っ
残念ながら、夜光虫の光は写真には写らない弱い光なのだそうで、
ここは文章のみの説明となります<(_ _)>
夜光虫とは、海中のプランクトンで、別名・海ホタルと呼ばれています
海面に刺激を与えるとプランクトンが威嚇し、光を発する事で
このような光が見えるそうです
見上げた空には満天の星空( >ワ<)丿
そして、視線を落とすと海中は流れ星のように次々と光る夜光虫
グラスボートの底を懐中電灯で照らしてしばらく見ていると、
大きなウミガメが泳いでいきました( >ワ<)丿
妹と2人で大興奮っ
最高の夜の海散歩をして、海岸へ戻って来ました
皆田海岸を満喫した1日\(^o^)/
最後の最後まで楽しくて嬉しくて感動して興奮して・・・っ(((o(^。^")o))
1日でこんなにプラスの感情が次々に溢れるなんて滅多にできない体験っ
本当に最高の1日でしたo(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
船を降りると、お世話になったおじちゃんとはここでさよなら
そしてすっかりお友達になったインストラクターさんと
有泉を買って、お待ちかねの与論献奉~っヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノわぁい
まだまだ与論の1日は終わりませんっ
海岸近くで外飲み開始ですっ( >ワ<)丿
与論献奉風景
お酒が飲めない妹は、与論に来ると有泉だけは飲む(笑)。
「おいおい、大丈夫なのかい?」って心配になるくらいに
グビグビ飲んでいて、やっぱり途中で寝てました
ジュースのペットボトルを枕にして・・・(^_^;A
途中、ザーッとスコールに降られたりしましたが、
雨宿りをしつつ、与論献奉は深夜に及び、気付けば朝方・・・(^レ^;)
1日は毎日同じ24時間
日々この同じ時間を過ごしているはずなのに、
なぜこんなにも時間の流れや心に溢れてくる感情が違うんだろう(´ー`)
与論島の自然や人々の温かさや優しさに感謝・・・
そして明日は与論を離れる時です
<つづく>
2008年07月19日
貝獲り漁の獲物はっ!?
貝獲り漁を終えたおじちゃんが船に戻ってきましたヽ(^▽^@)ノ
さぁ、この日に仕留めた獲物は・・・っ
まず最初に船に上げられたのは・・・
大きなシャコ貝~っ
このシャコ貝は、おじちゃんが海に飛び込むやいなや、
真っ先に見つけて仕留めた大物っo(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
この貝に指を挟まれると抜けなくなるそうなので、
注意しながらしばし観察
それにしても大きい~っ(((o(^。^")o))
そして続々と出てくる大きな貝達っ
夜光貝もかなりの大きさっ
すごいっヽ(◎0◎)ノ
私達がシュノーケリングをしている間に
こんなにたくさんの貝をっ
そして魚も・・・っ
モリで突いた魚
バケツに海水を汲んで、魚を入れておくように言われたのでここでちょっとお手伝いd(^-^)
生きている魚を触ったのって久しぶりでしたo(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
かなりの重量感っ
これまた大物でした~っ
漁を終え、船は皆田海岸へと戻りました
その途中、包丁とまな板を取り出したインストラクターさんが
大きなシャコ貝とバケツに入れた魚を捌き始めました
見事な三枚下ろしっ
バケツの海水で魚や貝の身を綺麗に洗いながら捌き、
醤油と酢で味付け(^¬^)
これぞ、漁師料理ですっo(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
海岸に着く頃には調理も終り、船を降りてから
みんなでこの漁師料理を食べる事に~っ
箸がなかったので、手掴みで食べました(笑)。
なんとも豪快~っヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノわぁい
シンプルな味付けながら、これが最高においしいっ
今でもこの味が忘れられません(((o(^。^")o))
後から箸を持って来てくれたおじちゃんがいたのですが、
その頃にはほとんどなくなっていました(笑)。
そして海人のおじちゃんの仲間が何人か岸で釣りをしていたので、
みんなでしばしゆんたくタイム
おじちゃん達は与論の言葉で話していたので、ほとんど分からず・・・
モリの話をしていたようなのですが、聞き取れたのは「ステンレス」と「アルミ」のみ(^レ^;)
こうして楽しい時間を過ごし、夕方まで皆田海岸で遊びました~っ(*⌒▽⌒*)b
岸で干乾びてしまった小さな魚を発見
こんな姿になってしまっても、綺麗な色合い
海に帰してあげたらもしかして元に戻るかもっと
試みたのですが、やっぱり無理でした(TへT)・・・残念
お世話になったおじちゃんは夜光虫ツアーの仕事をしているとの事なので、
参加を申し込んでおじちゃんと一旦さよならし、宿に送ってもらいました
車窓から見えたキビ畑
こちらはドラゴンフルーツ畑
充実した時間を存分に過ごし、
ホテルへと戻って来たのでした~っ\(^o^)/
<つづく>
さぁ、この日に仕留めた獲物は・・・っ
まず最初に船に上げられたのは・・・
大きなシャコ貝~っ
このシャコ貝は、おじちゃんが海に飛び込むやいなや、
真っ先に見つけて仕留めた大物っo(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
この貝に指を挟まれると抜けなくなるそうなので、
注意しながらしばし観察
それにしても大きい~っ(((o(^。^")o))
そして続々と出てくる大きな貝達っ
夜光貝もかなりの大きさっ
すごいっヽ(◎0◎)ノ
私達がシュノーケリングをしている間に
こんなにたくさんの貝をっ
そして魚も・・・っ
モリで突いた魚
バケツに海水を汲んで、魚を入れておくように言われたのでここでちょっとお手伝いd(^-^)
生きている魚を触ったのって久しぶりでしたo(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
かなりの重量感っ
これまた大物でした~っ
漁を終え、船は皆田海岸へと戻りました
その途中、包丁とまな板を取り出したインストラクターさんが
大きなシャコ貝とバケツに入れた魚を捌き始めました
見事な三枚下ろしっ
バケツの海水で魚や貝の身を綺麗に洗いながら捌き、
醤油と酢で味付け(^¬^)
これぞ、漁師料理ですっo(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
海岸に着く頃には調理も終り、船を降りてから
みんなでこの漁師料理を食べる事に~っ
箸がなかったので、手掴みで食べました(笑)。
なんとも豪快~っヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノわぁい
シンプルな味付けながら、これが最高においしいっ
今でもこの味が忘れられません(((o(^。^")o))
後から箸を持って来てくれたおじちゃんがいたのですが、
その頃にはほとんどなくなっていました(笑)。
そして海人のおじちゃんの仲間が何人か岸で釣りをしていたので、
みんなでしばしゆんたくタイム
おじちゃん達は与論の言葉で話していたので、ほとんど分からず・・・
モリの話をしていたようなのですが、聞き取れたのは「ステンレス」と「アルミ」のみ(^レ^;)
こうして楽しい時間を過ごし、夕方まで皆田海岸で遊びました~っ(*⌒▽⌒*)b
岸で干乾びてしまった小さな魚を発見
こんな姿になってしまっても、綺麗な色合い
海に帰してあげたらもしかして元に戻るかもっと
試みたのですが、やっぱり無理でした(TへT)・・・残念
お世話になったおじちゃんは夜光虫ツアーの仕事をしているとの事なので、
参加を申し込んでおじちゃんと一旦さよならし、宿に送ってもらいました
車窓から見えたキビ畑
こちらはドラゴンフルーツ畑
充実した時間を存分に過ごし、
ホテルへと戻って来たのでした~っ\(^o^)/
<つづく>
2008年07月17日
貝獲り漁へ出発~っ!!
おいしいもずくそばを食べ終え、
再び皆田海岸へ向かいました~っ(((o(^。^")o))
お世話になったインストラクターさんと
海人のおじちゃんと一緒に貝獲りに出掛けましたヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノわぁい
船に乗せてもらい、沖へ( >ワ<)丿
眩しい太陽が水面をキラキラ
照り付ける太陽と夏の空気
ゆったりと進む船から受ける潮風がとっても気持ちいい~っo(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
浅瀬の海はエメラルドグリーン
沖へ進むにつれて、目に映る海の色は蒼く変化していきました
どこまでも透明な蒼・・・
海の蒼から涼しさをも感じます
そして船は回り込んでリーフの外へ\(^o^)/
きっと、海を知る地元の人でしか分からない
コースがあるんでしょうね~っ(*^_^*)
今までダイビングやシュノーケリングで船に乗った事はありましたが、
こんなに沖まで来たのは初めてです(●^o^●)ノ
船の上から島を臨む
この場所の水深は20~30m(゜o゜)
ここでイカリを下ろし、海人のおじちゃんはモリを手に海へ
シュノーケルとマスクだけの素潜り状態で
貝を獲りに海へ飛び込んで行きました
海の男の勇ましさに思わず「おお~っ」という歓声を上げてしまいました(★^〇^★)
モリを手にスイスイと海底に潜っていく姿、かっこいいなぁ~っ(((o(^。^")o))
素人の私達がおじちゃんと同じ事ができるはずはないので、
ライジャケ着用を条件に、またまたシュノーケリングを楽しみました
どのくらいの時間、ここで泳いでいたんだろう・・・
ウミガメいないかなぁ~と探しながら泳いでいると、
いつの間にかかなり流されている事に気付きました(゜〓゜;)
沖合いの潮の流れの速さにびっくりっ(゜ロ゜;)
ちょっと寒くなってきたなぁ~と感じたところで、
ジェットに乗せてもらい、船に戻りました
おじちゃんが漁を終えて戻ってくるまでの間、
船の上で一休み
船酔いするどころか、暑い日差しとゆらゆら揺れる
船のリズムが心地よくて眠気が・・・(笑)。
日焼け止めそっちのけで夢中になって遊んだ後、
いつの間にかうたた寝していた私は、
気付くと茹で上がったタコのように真っ赤に日焼けしてましたf^^;) ポリポリ
漁では「モリを振ったら向かえの合図」なんだそうで、
かなり遠くにいるおじちゃんがモリを振ると、
インストラクターさんがジェットで迎えに行っていましたo(^-^o)
寝ぼけながらも何度かこんな光景が目に映りつつ、
おじちゃんが仕留めた獲物は・・・っ
<つづく>
再び皆田海岸へ向かいました~っ(((o(^。^")o))
お世話になったインストラクターさんと
海人のおじちゃんと一緒に貝獲りに出掛けましたヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノわぁい
船に乗せてもらい、沖へ( >ワ<)丿
眩しい太陽が水面をキラキラ
照り付ける太陽と夏の空気
ゆったりと進む船から受ける潮風がとっても気持ちいい~っo(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
浅瀬の海はエメラルドグリーン
沖へ進むにつれて、目に映る海の色は蒼く変化していきました
どこまでも透明な蒼・・・
海の蒼から涼しさをも感じます
そして船は回り込んでリーフの外へ\(^o^)/
きっと、海を知る地元の人でしか分からない
コースがあるんでしょうね~っ(*^_^*)
今までダイビングやシュノーケリングで船に乗った事はありましたが、
こんなに沖まで来たのは初めてです(●^o^●)ノ
船の上から島を臨む
この場所の水深は20~30m(゜o゜)
ここでイカリを下ろし、海人のおじちゃんはモリを手に海へ
シュノーケルとマスクだけの素潜り状態で
貝を獲りに海へ飛び込んで行きました
海の男の勇ましさに思わず「おお~っ」という歓声を上げてしまいました(★^〇^★)
モリを手にスイスイと海底に潜っていく姿、かっこいいなぁ~っ(((o(^。^")o))
素人の私達がおじちゃんと同じ事ができるはずはないので、
ライジャケ着用を条件に、またまたシュノーケリングを楽しみました
どのくらいの時間、ここで泳いでいたんだろう・・・
ウミガメいないかなぁ~と探しながら泳いでいると、
いつの間にかかなり流されている事に気付きました(゜〓゜;)
沖合いの潮の流れの速さにびっくりっ(゜ロ゜;)
ちょっと寒くなってきたなぁ~と感じたところで、
ジェットに乗せてもらい、船に戻りました
おじちゃんが漁を終えて戻ってくるまでの間、
船の上で一休み
船酔いするどころか、暑い日差しとゆらゆら揺れる
船のリズムが心地よくて眠気が・・・(笑)。
日焼け止めそっちのけで夢中になって遊んだ後、
いつの間にかうたた寝していた私は、
気付くと茹で上がったタコのように真っ赤に日焼けしてましたf^^;) ポリポリ
漁では「モリを振ったら向かえの合図」なんだそうで、
かなり遠くにいるおじちゃんがモリを振ると、
インストラクターさんがジェットで迎えに行っていましたo(^-^o)
寝ぼけながらも何度かこんな光景が目に映りつつ、
おじちゃんが仕留めた獲物は・・・っ
<つづく>
2008年07月16日
皆田パナリでシュノーケリング♪
皆田パナリをシーカヤックで周遊し、
心地よい海風を感じながら
深呼吸してふと空を見上げると・・・
なんとっ
眩しい太陽に虹が掛かっていましたっo(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
以前に1度だけ、偶然にも地元で見た事があるのですが、
与論の眩しい太陽を囲む虹の輪はくっきりと色濃く、
そして存在感に満ちていました\(^o^)/
与論でもこの太陽の虹を見る事ができるのは稀なんだそうです
「ラッキーだねっ」とインストラクターさんに言われましたっ(*⌒▽⌒*)b
珍しい光景に感動し、幸せな気分のまま離れ小島に上陸~っ
そしてカヤックを降りて、シュノーケルとマスクを準備っ
再び海の中へ
離れ小島に住むニモ(カクレクマノミ)達に会いに行きました
波にゆらゆらと揺れているイソギンチャクの周りには、
5~6匹のニモ達が~っ
とっても楽しそうに泳いでいました(((o(^。^")o))
でもこのイソギンチャクは、人間が触れると皮膚がかぶれてしまうそうです
楽しそうに泳いでいるニモ達を見て、全ての生物には
それぞれに適した環境や住みかがあるんだなぁ~と改めて感じ、
自然を守ってゆく事の大切さを胸に刻みました
岩場には違う種類の魚達も・・・
ここで存分にシュノーケリングを楽しんだ後、
浅瀬に戻る途中でインストラクターさんがハリセンボンを捕獲っ
針を尖らせ、まん丸に膨らんでいましたd(^-^)
なんとも愛嬌たっぷりのお顔~っ
この針を触ってみたくて指で触れてみると・・・
・・・やっぱり痛かった(笑)。
海に戻ると段々と元の形に~っ
皆田パナリの自然と、そこに住む生き物達から
たくさんの事を学び、カヤックに乗って皆田海岸へ戻りました(*^ー°v
この日、ずっとお世話になったインストラクターさんは
私達の案内が終わると仕事が終りなんだそうで、
この後のOFFの時間から貝獲りに出掛けると話していました
夜に与論献奉する約束をしたのですが、
なんとっ
思いがけず、貝獲りに参加させて頂ける事になりました~っo(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
観光客の人は大抵が船に乗り慣れていない為に普段は連れて行く事はないらしいのですが、
船酔いするかどうかをまず聞かれ、「全~然、平気」と答えるとすぐに参加決定~っ( >ワ<)
思いがけない事の連続で、
なんてラッキーな1日なんだろうっヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノわぁい
一度お昼ゴハンを食べに戻ってから再び海に出掛ける事になりました
お昼はもずくそば
「今日獲れたサザエだよ~」と言って、おばちゃんがサザエを出してくれました
これがまたおいしいっ
なんて贅沢なお昼ゴハンなんだろう・・・と幸せと一緒にもずくそばを噛みしめ、
大盛りを完食~っ(笑)。
腹ごしらえもバッチリ( ̄ー+ ̄)
そして夜は与論献奉~っ楽しみっ
気分は海人っヽ(^▽^@)ノ
いざ、貝獲り漁へヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノわぁい
<つづく>
心地よい海風を感じながら
深呼吸してふと空を見上げると・・・
なんとっ
眩しい太陽に虹が掛かっていましたっo(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
以前に1度だけ、偶然にも地元で見た事があるのですが、
与論の眩しい太陽を囲む虹の輪はくっきりと色濃く、
そして存在感に満ちていました\(^o^)/
与論でもこの太陽の虹を見る事ができるのは稀なんだそうです
「ラッキーだねっ」とインストラクターさんに言われましたっ(*⌒▽⌒*)b
珍しい光景に感動し、幸せな気分のまま離れ小島に上陸~っ
そしてカヤックを降りて、シュノーケルとマスクを準備っ
再び海の中へ
離れ小島に住むニモ(カクレクマノミ)達に会いに行きました
波にゆらゆらと揺れているイソギンチャクの周りには、
5~6匹のニモ達が~っ
とっても楽しそうに泳いでいました(((o(^。^")o))
でもこのイソギンチャクは、人間が触れると皮膚がかぶれてしまうそうです
楽しそうに泳いでいるニモ達を見て、全ての生物には
それぞれに適した環境や住みかがあるんだなぁ~と改めて感じ、
自然を守ってゆく事の大切さを胸に刻みました
岩場には違う種類の魚達も・・・
ここで存分にシュノーケリングを楽しんだ後、
浅瀬に戻る途中でインストラクターさんがハリセンボンを捕獲っ
針を尖らせ、まん丸に膨らんでいましたd(^-^)
なんとも愛嬌たっぷりのお顔~っ
この針を触ってみたくて指で触れてみると・・・
・・・やっぱり痛かった(笑)。
海に戻ると段々と元の形に~っ
皆田パナリの自然と、そこに住む生き物達から
たくさんの事を学び、カヤックに乗って皆田海岸へ戻りました(*^ー°v
この日、ずっとお世話になったインストラクターさんは
私達の案内が終わると仕事が終りなんだそうで、
この後のOFFの時間から貝獲りに出掛けると話していました
夜に与論献奉する約束をしたのですが、
なんとっ
思いがけず、貝獲りに参加させて頂ける事になりました~っo(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
観光客の人は大抵が船に乗り慣れていない為に普段は連れて行く事はないらしいのですが、
船酔いするかどうかをまず聞かれ、「全~然、平気」と答えるとすぐに参加決定~っ( >ワ<)
思いがけない事の連続で、
なんてラッキーな1日なんだろうっヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノわぁい
一度お昼ゴハンを食べに戻ってから再び海に出掛ける事になりました
お昼はもずくそば
「今日獲れたサザエだよ~」と言って、おばちゃんがサザエを出してくれました
これがまたおいしいっ
なんて贅沢なお昼ゴハンなんだろう・・・と幸せと一緒にもずくそばを噛みしめ、
大盛りを完食~っ(笑)。
腹ごしらえもバッチリ( ̄ー+ ̄)
そして夜は与論献奉~っ楽しみっ
気分は海人っヽ(^▽^@)ノ
いざ、貝獲り漁へヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノわぁい
<つづく>
2008年07月15日
皆田パナリでシーカヤック♪
百合ヶ浜を後にし、再びグラスボートに乗り、
皆田海岸の少し手前の沖でボートは停止
思いがけず、シュノーケリングを楽しむ事に~っ
準備をして、早速海に飛び込みましたっ(((o(^。^")o))
そこには色とりどりの魚たちがたくさんっ
手渡されたウィンナーで餌付けをすると、魚たちが殺到っ
すごい食欲だぁ~っ(^▽^;)
・・・何度か指を噛まれましたっ(笑)。
しばらくの間ここで魚たちと戯れ、シュノーケリングを楽しんだ後は
ジェットに乗って皆田海岸に戻ってきました~っヽ(^▽^@)ノ
そして次はここ皆田海岸でシーカヤックに挑戦ですo(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
皆田海岸には離れ小島(皆田パナリ)があり、
カヤックでこの小島の周りを巡ります
いつかこの海岸で遊びたいなっと思っていたので、
百合ヶ浜に次いで念願叶いました~っヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノわぁい
皆田海岸から望む離れ小島(皆田パナリ)
まずは岸辺でカヤックを漕ぐレクチャーを受け、
オールを動かしてみるっ
そして感覚が分かったところで
カヤックに乗り込み出動~っ( >ワ<)丿
最初は妹と私の息が合わずに
オールがぶつかったり違う方向に進んで行ったり・・・┐('~`;)┌
しばらく漕いで慣れてくると、
思うように進めるようになってきましたo[^ー^]o
コツを掴むと楽しい~っ
離れ小島に住む生き物をゆっくりと眺める事ができました(●^o^●)
カニの群れや鳥のさえずり・・・o(^-^o)
そしてこの日は、年に一度しかできない漁をしている人がいました
なんでも、生まれたばかりでまだ何も口にしていない魚の漁なんだそうで、
この時期の雷雨の翌日にこの漁が行なわれるそうです
漁をする海人のおじさん達
ちなみに・・・妹曰く、前日の夜は雷がすごかったらしいです
私は爆睡していたのでそんな状況にも関わらず、
全く目が覚めなかったのでこの時まで知りませんでした(笑)。
ボートに乗っている時に感じた海風とは違う風
自分達の手でオールを漕いで感じる風は、
ゆったりと心地よい感覚でした(*^_^*)
<つづく>
皆田海岸の少し手前の沖でボートは停止
思いがけず、シュノーケリングを楽しむ事に~っ
準備をして、早速海に飛び込みましたっ(((o(^。^")o))
そこには色とりどりの魚たちがたくさんっ
手渡されたウィンナーで餌付けをすると、魚たちが殺到っ
すごい食欲だぁ~っ(^▽^;)
・・・何度か指を噛まれましたっ(笑)。
しばらくの間ここで魚たちと戯れ、シュノーケリングを楽しんだ後は
ジェットに乗って皆田海岸に戻ってきました~っヽ(^▽^@)ノ
そして次はここ皆田海岸でシーカヤックに挑戦ですo(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
皆田海岸には離れ小島(皆田パナリ)があり、
カヤックでこの小島の周りを巡ります
いつかこの海岸で遊びたいなっと思っていたので、
百合ヶ浜に次いで念願叶いました~っヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノわぁい
皆田海岸から望む離れ小島(皆田パナリ)
まずは岸辺でカヤックを漕ぐレクチャーを受け、
オールを動かしてみるっ
そして感覚が分かったところで
カヤックに乗り込み出動~っ( >ワ<)丿
最初は妹と私の息が合わずに
オールがぶつかったり違う方向に進んで行ったり・・・┐('~`;)┌
しばらく漕いで慣れてくると、
思うように進めるようになってきましたo[^ー^]o
コツを掴むと楽しい~っ
離れ小島に住む生き物をゆっくりと眺める事ができました(●^o^●)
カニの群れや鳥のさえずり・・・o(^-^o)
そしてこの日は、年に一度しかできない漁をしている人がいました
なんでも、生まれたばかりでまだ何も口にしていない魚の漁なんだそうで、
この時期の雷雨の翌日にこの漁が行なわれるそうです
漁をする海人のおじさん達
ちなみに・・・妹曰く、前日の夜は雷がすごかったらしいです
私は爆睡していたのでそんな状況にも関わらず、
全く目が覚めなかったのでこの時まで知りませんでした(笑)。
ボートに乗っている時に感じた海風とは違う風
自分達の手でオールを漕いで感じる風は、
ゆったりと心地よい感覚でした(*^_^*)
<つづく>
2008年07月14日
百合ヶ浜へ上陸~っ!!
いよいよ、念願の百合ヶ浜へ上陸~っ( >ワ<)丿
与論へは今回で6回目の旅行
・・・ですが、百合ヶ浜はなんと初めての上陸ですっ
今までは他の予定を立てていたり、潮の運が悪かったりで
今回こそは必ず~っと思っていた百合ヶ浜ヽ(^▽^@)ノ
段々と沖に砂が浮き出た浜が見えてくる・・・っ
白くぽっかりと浮かんだ砂浜が近づいてくる・・・っ
そのワクワク感と言ったら言葉では表現できない程の興奮でした(((o(^。^")o))
透き通った水と白い砂浜
そう、ここが百合ヶ浜~っo(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
今までに見た事がない不思議な景色・・・
感じた事がない、不思議な感覚・・・
だって、自分が海の中に浮かぶ浜辺に立っているんですっ
続々と船で百合ヶ浜に上陸する光景
ここ百合ヶ浜では、歳の数だけ星の砂を見つける事ができると
幸せになれるという言い伝えがあるそうです
「わぁ~っ」と走り回った後に、
星の砂を見つけてみましたヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノわぁい
目をまん丸にして見つけてみる(笑)。
そして、驚くほどの透明度のこの海の水っ
こんな海を目の前にしたら、水に浸からずにはいられない~っ(((o(^。^")o))
温泉に浸かるように海で遊んでみたり、
思いっきり与論の夏の空気を吸い込んで水面に浮かんでみると
瞼の裏側まで眩しく感じる太陽の光に感動したり・・・っ
気分はハリセンボンっ(フグのねっ)
プカ~っと浮いている私の顔はきっと、膨らんでひどい顔だったはず(笑)。
この感覚を噛みしめるようにてくてく歩きまわってみたり・・・
お気に入りとなった写真もたくさん撮れました~っ
空と海中の写真(左)と、澄んだ海の中だからこそこんなにクッキリと写る波の足跡と太陽の光(右)
1時間ほどここで、自然の不思議とエネルギーをいっぱい感じて過ごしました\(^o^)/
段々と潮が満ちてくると、小さくなって再び海の中に消えゆく小さな浜
束の間の・・・幻のような風景に出会えた感動を胸に、
船に乗って感動の地・百合ヶ浜を後にしました(´ー`)ノ
<つづく>
与論へは今回で6回目の旅行
・・・ですが、百合ヶ浜はなんと初めての上陸ですっ
今までは他の予定を立てていたり、潮の運が悪かったりで
今回こそは必ず~っと思っていた百合ヶ浜ヽ(^▽^@)ノ
段々と沖に砂が浮き出た浜が見えてくる・・・っ
白くぽっかりと浮かんだ砂浜が近づいてくる・・・っ
そのワクワク感と言ったら言葉では表現できない程の興奮でした(((o(^。^")o))
透き通った水と白い砂浜
そう、ここが百合ヶ浜~っo(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
今までに見た事がない不思議な景色・・・
感じた事がない、不思議な感覚・・・
だって、自分が海の中に浮かぶ浜辺に立っているんですっ
続々と船で百合ヶ浜に上陸する光景
ここ百合ヶ浜では、歳の数だけ星の砂を見つける事ができると
幸せになれるという言い伝えがあるそうです
「わぁ~っ」と走り回った後に、
星の砂を見つけてみましたヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノわぁい
目をまん丸にして見つけてみる(笑)。
そして、驚くほどの透明度のこの海の水っ
こんな海を目の前にしたら、水に浸からずにはいられない~っ(((o(^。^")o))
温泉に浸かるように海で遊んでみたり、
思いっきり与論の夏の空気を吸い込んで水面に浮かんでみると
瞼の裏側まで眩しく感じる太陽の光に感動したり・・・っ
気分はハリセンボンっ(フグのねっ)
プカ~っと浮いている私の顔はきっと、膨らんでひどい顔だったはず(笑)。
この感覚を噛みしめるようにてくてく歩きまわってみたり・・・
お気に入りとなった写真もたくさん撮れました~っ
空と海中の写真(左)と、澄んだ海の中だからこそこんなにクッキリと写る波の足跡と太陽の光(右)
1時間ほどここで、自然の不思議とエネルギーをいっぱい感じて過ごしました\(^o^)/
段々と潮が満ちてくると、小さくなって再び海の中に消えゆく小さな浜
束の間の・・・幻のような風景に出会えた感動を胸に、
船に乗って感動の地・百合ヶ浜を後にしました(´ー`)ノ
<つづく>
2008年07月12日
皆田海岸から百合ヶ浜へ
与論旅行の2日目(*⌒▽⌒*)b
この日は朝から快晴~っ
お天気にも恵まれ、朝9:40集合で
百合ヶ浜&皆田パナリで遊ぶ予定( >ワ<)丿
早起きして、出掛ける準備っ
そして朝食もしっかり食べるっd(^-^)
プリシアの朝食はバイキング
集合時間になると、迎えの方がもう来ていたので、
車に乗って皆田海岸へ向かいました\(^o^)/
車窓から。与論牛たち
20分ほどで皆田海岸へ到着~っ
ここからグラスボートに乗って、百合ヶ浜へ向かいました
百合ヶ浜とは、干潮時だけに沖合い(大金久海岸から1.5km)に
ぽっかりと姿を現す真っ白な砂浜です
この日は中潮だったので、浜が出るとの事っ
ワクワクしながらボートから蒼い海を眺めていました(*^ー°v
皆田海岸
グラスボートからの眺め
この時、通りすがりの釣り人のおじちゃんが一緒に乗船~っヽ(^▽^@)ノ
ボートに乗ってすぐ、魚が掛かっていました(゜0゜)~
釣りも楽しそうっ
百合ヶ浜に近づいてくると、海の色が水色になってきました(((o(^。^")o))
澄んでいてとっても綺麗~っ
グラスボートからも、砂地が近づいてくるのが見えました
ワクワクっヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノわぁい
グラスボート内
そして、いよいよ百合ヶ浜へ到着ですっヽ(^▽^@)ノ
<つづく>
この日は朝から快晴~っ
お天気にも恵まれ、朝9:40集合で
百合ヶ浜&皆田パナリで遊ぶ予定( >ワ<)丿
早起きして、出掛ける準備っ
そして朝食もしっかり食べるっd(^-^)
プリシアの朝食はバイキング
集合時間になると、迎えの方がもう来ていたので、
車に乗って皆田海岸へ向かいました\(^o^)/
車窓から。与論牛たち
20分ほどで皆田海岸へ到着~っ
ここからグラスボートに乗って、百合ヶ浜へ向かいました
百合ヶ浜とは、干潮時だけに沖合い(大金久海岸から1.5km)に
ぽっかりと姿を現す真っ白な砂浜です
この日は中潮だったので、浜が出るとの事っ
ワクワクしながらボートから蒼い海を眺めていました(*^ー°v
皆田海岸
グラスボートからの眺め
この時、通りすがりの釣り人のおじちゃんが一緒に乗船~っヽ(^▽^@)ノ
ボートに乗ってすぐ、魚が掛かっていました(゜0゜)~
釣りも楽しそうっ
百合ヶ浜に近づいてくると、海の色が水色になってきました(((o(^。^")o))
澄んでいてとっても綺麗~っ
グラスボートからも、砂地が近づいてくるのが見えました
ワクワクっヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノわぁい
グラスボート内
そして、いよいよ百合ヶ浜へ到着ですっヽ(^▽^@)ノ
<つづく>
2008年07月09日
与論1日目の夜、かりゆしへ♪
夕日が沈んでからしばらくの間、その場でゆっくりと海を眺め、
段々と暗くなってきた頃、夕飯を食べに茶花(市街地)へ(/*^^)/
タクシーで向かったのは「海岸通り」というレストラン
階段を登ると・・・
かわいらしいオブジェにメッセージが・・・
海が見える窓辺の席に座ると、夜になる一歩手前の美しい眺め(*^_^*)
与論で過ごす1日が暮れていきます・・・
最高の席でおいしい料理(^¬^)
この日は朝・昼と忙しく食事を済ませたので、
やっとゆっくりと時間を取って、お喋りしながらの楽しい食事でした
二コニコライス(左)とたこ焼きグラタン(右)
夕飯を食べ終えたら、海沿いをちょっとお散歩~っ
昼間に比べると暑さは和らいでいました>^_^<
次の目的は茶花・銀座通りの「民謡酒場 かりゆし」
島唄ライブが始まる時間まで、外で散歩しながら感じる与論の島の風、香り・・・
外のあちこちで酒盛りをしているらしい楽しそうな声が聞こえてきます
千鳥足で歩いていく人も・・・(笑)。
こんな光景も、「与論」を感じる1つです(=^~^=)
そしてライブが始まる時間となり、「かりゆし」へ( >ワ<)丿
ここが「民謡酒場 かりゆし」
入口まで来ると、店内は既にかなり賑わっていましたヽ(^▽^@)ノ
お酒を注文して間もなく、ライブが始まりました
「かりゆしバンド」
唄が始まると、お客さんが次々と踊り出すっ
そして私達も、「前で踊ろうっ」と手を引かれ、みんなで踊りました~っヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノわぁい
座っているお客さんはほどんどいないっ
すごい盛り上がりで、与論の島酒「有泉」を回す人もいました(笑)。
とっても楽しかった~っo(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
ライブが終り、お酒を飲んでいると
隣に居合わせた知らない人にビールを勧められましたヽ(^▽^@)ノ
みんなで今から飲みに行こう~っと誘われましたが先約があったので、
近くの堤防で飲んでいる友達の所へ向かう事に
堤防近くまで行ったものの、時間も遅くなってしまったので
これから飲んだら明日は確実に二日酔い・・・な雰囲気だったので、
堤防に寄らずに歩いてホテルに戻る事にしました(^レ^;)
ちょっとだけ、「王者の椅子」に立ち寄って猫と遊んでみる。
・・・そして、千鳥足で歩く人を観察してみる(笑)。
「王者の椅子」の階段と猫
地元にいたら夜に散歩しようなんて思わないのですが、
与論にいると夜の散歩もすごく楽しいっ
そんな中、歩いている途中で出会ったのは・・・
・・・なんとっ
羽化したばかりのセミと、羽化する前のセミっ
羽化する前のセミって初めて見ました~っ
抜け殻しか見た事がなかったのでビックリっ
長い間土の中で過ごし、やっと地上に出てきたばかりの
このセミとこの場所で出会った事が、なんだか奇跡のように思えました(*^_^*)
きっとこのセミは今頃、与論の自然の中で
元気に鳴いているんだろうなぁ~(´ー`)
そして・・・
活発に動いていたマイマイ
このマイマイも、貝殻とビービー弾のような卵は見た事がありましたが、
動いている姿に出会ったのは初めてでした
素敵な出会いがたくさんあった与論1日目の夜・・・
気持ち良い風を受けながら部屋に戻り、
翌日の早起きに備え就寝しました~っo[^ー^]o
<つづく>
段々と暗くなってきた頃、夕飯を食べに茶花(市街地)へ(/*^^)/
タクシーで向かったのは「海岸通り」というレストラン
階段を登ると・・・
かわいらしいオブジェにメッセージが・・・
海が見える窓辺の席に座ると、夜になる一歩手前の美しい眺め(*^_^*)
与論で過ごす1日が暮れていきます・・・
最高の席でおいしい料理(^¬^)
この日は朝・昼と忙しく食事を済ませたので、
やっとゆっくりと時間を取って、お喋りしながらの楽しい食事でした
二コニコライス(左)とたこ焼きグラタン(右)
夕飯を食べ終えたら、海沿いをちょっとお散歩~っ
昼間に比べると暑さは和らいでいました>^_^<
次の目的は茶花・銀座通りの「民謡酒場 かりゆし」
島唄ライブが始まる時間まで、外で散歩しながら感じる与論の島の風、香り・・・
外のあちこちで酒盛りをしているらしい楽しそうな声が聞こえてきます
千鳥足で歩いていく人も・・・(笑)。
こんな光景も、「与論」を感じる1つです(=^~^=)
そしてライブが始まる時間となり、「かりゆし」へ( >ワ<)丿
ここが「民謡酒場 かりゆし」
入口まで来ると、店内は既にかなり賑わっていましたヽ(^▽^@)ノ
お酒を注文して間もなく、ライブが始まりました
「かりゆしバンド」
唄が始まると、お客さんが次々と踊り出すっ
そして私達も、「前で踊ろうっ」と手を引かれ、みんなで踊りました~っヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノわぁい
座っているお客さんはほどんどいないっ
すごい盛り上がりで、与論の島酒「有泉」を回す人もいました(笑)。
とっても楽しかった~っo(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
ライブが終り、お酒を飲んでいると
隣に居合わせた知らない人にビールを勧められましたヽ(^▽^@)ノ
みんなで今から飲みに行こう~っと誘われましたが先約があったので、
近くの堤防で飲んでいる友達の所へ向かう事に
堤防近くまで行ったものの、時間も遅くなってしまったので
これから飲んだら明日は確実に二日酔い・・・な雰囲気だったので、
堤防に寄らずに歩いてホテルに戻る事にしました(^レ^;)
ちょっとだけ、「王者の椅子」に立ち寄って猫と遊んでみる。
・・・そして、千鳥足で歩く人を観察してみる(笑)。
「王者の椅子」の階段と猫
地元にいたら夜に散歩しようなんて思わないのですが、
与論にいると夜の散歩もすごく楽しいっ
そんな中、歩いている途中で出会ったのは・・・
・・・なんとっ
羽化したばかりのセミと、羽化する前のセミっ
羽化する前のセミって初めて見ました~っ
抜け殻しか見た事がなかったのでビックリっ
長い間土の中で過ごし、やっと地上に出てきたばかりの
このセミとこの場所で出会った事が、なんだか奇跡のように思えました(*^_^*)
きっとこのセミは今頃、与論の自然の中で
元気に鳴いているんだろうなぁ~(´ー`)
そして・・・
活発に動いていたマイマイ
このマイマイも、貝殻とビービー弾のような卵は見た事がありましたが、
動いている姿に出会ったのは初めてでした
素敵な出会いがたくさんあった与論1日目の夜・・・
気持ち良い風を受けながら部屋に戻り、
翌日の早起きに備え就寝しました~っo[^ー^]o
<つづく>
2008年07月08日
与論へ到着後・・・
与論に到着し、ホテルの部屋に着いた後は
とりあえずビール
妹はお酒が飲めないので、ひとりで乾杯っ(笑)
一休みして翌日に予約を入れていた百合ヶ浜ツアーの
予約確認などを済ませたら、ビーチへ(((o(^。^")o))
夏雲とキビ畑
羽を広げたような形のソテツ
ホテル内はこんな感じです
ビーチにも眩しい太陽
海に照り返す波がキラキラっ
夕方なのにまだまだ暑く、この海を目の前にしたら
泳がずにはいられない~っ( >ワ<)丿
シュノーケルしたり、浜辺で寝転んで波の音を聞いてみたり・・・
目をつぶっても充分に眩しさを感じる太陽と、
体中を海風が通り抜けていく感覚がとっても気持ち良い~っ(=^・^=)
この海の色、何度見てもやっぱり好き
しばらく海辺でのんびりしたら、一度部屋に戻って
出掛ける準備をして、再びこのビーチへo[^ー^]o
そして夕日を眺める・・・
ここから夕日を眺めていると、空が大きいな~と感じます(*^_^*)
大きな空に、いろんな形の雲が浮かんでいる
そしてその雲を太陽の光が照らす姿はまさに自然が作り出す芸術です
柔らかいオレンジとピンクの光が
水色の海を照らす絶妙な色合い・・・
ずっとこの景色を眺めていたくなります(´ー`)
ひとしきり癒された後は、夕飯を食べに茶花へ行く事にしました(●^o^●)ノ
<つづく>
とりあえずビール
妹はお酒が飲めないので、ひとりで乾杯っ(笑)
一休みして翌日に予約を入れていた百合ヶ浜ツアーの
予約確認などを済ませたら、ビーチへ(((o(^。^")o))
夏雲とキビ畑
羽を広げたような形のソテツ
ホテル内はこんな感じです
ビーチにも眩しい太陽
海に照り返す波がキラキラっ
夕方なのにまだまだ暑く、この海を目の前にしたら
泳がずにはいられない~っ( >ワ<)丿
シュノーケルしたり、浜辺で寝転んで波の音を聞いてみたり・・・
目をつぶっても充分に眩しさを感じる太陽と、
体中を海風が通り抜けていく感覚がとっても気持ち良い~っ(=^・^=)
この海の色、何度見てもやっぱり好き
しばらく海辺でのんびりしたら、一度部屋に戻って
出掛ける準備をして、再びこのビーチへo[^ー^]o
そして夕日を眺める・・・
ここから夕日を眺めていると、空が大きいな~と感じます(*^_^*)
大きな空に、いろんな形の雲が浮かんでいる
そしてその雲を太陽の光が照らす姿はまさに自然が作り出す芸術です
柔らかいオレンジとピンクの光が
水色の海を照らす絶妙な色合い・・・
ずっとこの景色を眺めていたくなります(´ー`)
ひとしきり癒された後は、夕飯を食べに茶花へ行く事にしました(●^o^●)ノ
<つづく>
2008年07月06日
那覇から与論へ♪
那覇空港を後にし、14:20発の与論行きの飛行機へ
与論行きの飛行機に乗るには、
空港内のバスに乗って移動します
バス車中からの眺め
そしてこの小型のプロペラ機に乗って与論空港へ出発します
私達の席はプロペラの横でした
那覇から与論までは約30分
眠る間もなくあっという間に到着ですっ
見えてきたっ(●^o^●)ノ与論島~っ
そして晴天の与論島へ到着~っ
ここが与論空港ですっ
懐かしい景色の数々・・・
ただいまっ与論っ
預けた荷物を受け取り、ホテルの送迎バスへ乗り込みます
もう慣れたモンで、ホテルのスタッフさんの手を煩わせる事なく、
荷物を積み込み、着席~
赤土の畑と宿泊先のプリシアリゾートへ続くトンネル
バスに乗ってから数分で宿泊先のホテルに到着~っ
ホテルのエントランス前はこんな感じです
もう何回もここに訪れているので、スタッフさんも詳しい説明は割愛でっ
部屋の鍵を受け取り、部屋へ
部屋へ向かうのに歩くのですが、このちょっとの間で・・・
汗ダク・・・っ(^レ^;)
すごく暑いっ( >ワ<)丿
もう完全に真夏ですっ\(^o^)/
さあ、着いたっ
部屋に着いて一休みしたら早速ビーチへ(((o(^。^")o))
<つづく>
与論行きの飛行機に乗るには、
空港内のバスに乗って移動します
バス車中からの眺め
そしてこの小型のプロペラ機に乗って与論空港へ出発します
私達の席はプロペラの横でした
那覇から与論までは約30分
眠る間もなくあっという間に到着ですっ
見えてきたっ(●^o^●)ノ与論島~っ
そして晴天の与論島へ到着~っ
ここが与論空港ですっ
懐かしい景色の数々・・・
ただいまっ与論っ
預けた荷物を受け取り、ホテルの送迎バスへ乗り込みます
もう慣れたモンで、ホテルのスタッフさんの手を煩わせる事なく、
荷物を積み込み、着席~
赤土の畑と宿泊先のプリシアリゾートへ続くトンネル
バスに乗ってから数分で宿泊先のホテルに到着~っ
ホテルのエントランス前はこんな感じです
もう何回もここに訪れているので、スタッフさんも詳しい説明は割愛でっ
部屋の鍵を受け取り、部屋へ
部屋へ向かうのに歩くのですが、このちょっとの間で・・・
汗ダク・・・っ(^レ^;)
すごく暑いっ( >ワ<)丿
もう完全に真夏ですっ\(^o^)/
さあ、着いたっ
部屋に着いて一休みしたら早速ビーチへ(((o(^。^")o))
<つづく>
2008年07月05日
今年初!の与論島へ♪
6月29日から7月1日の2泊3日で
与論島へ行って来ました~っヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ
地元のバス停6:45発の高速バスに乗り、
羽田空港へ向かいました
睡眠時間を3時間しか取っていないのに、車中では全く眠れずっ
約2時間で羽田空港へ到着しました~っ( >ワ<)丿
羽田付近はなんだかいつもとは違う物々しい雰囲気・・・っ
パトカーや護送車が何台も付近を走っていました
そして警察官の人数が今までに見た事もないような人数
異様な光景だったので、すかさず近くで警備していた警察官に
「何かあったんですか?」と聞いてみる
すると、答えは洞爺湖サミットが間近に迫っており、要人の方々も羽田空港を利用する為、
このような厳戒態勢で警備にあたっているとの事でしたく(^へ・)ゝ
空港内にはこんなポスターが貼ってありました
羽田では待ち時間があったので、搭乗手続きを済ませてから
いつものようにブラブラしたり、朝からラーメン食べたり・・・(笑)。
そして10:25発の沖縄・那覇行きの飛行機に乗り、いざ出発~っ
この日の関東は雨・・・結構降っていましたが、天気予報によると
沖縄は晴れているはずっ
今回の往路便は初のJクラスシートっ
この席しか空きがなかったという訳なのですが・・・f^^;) ポリポリ
配られたお菓子がおいしかったり・・・
テーブルが肘置きに格納されているのを知らなかったり(笑)。
滅多に乗る事はないと思われるJクラスを味わいつつも
沖縄が近づくにつれ、モクモクの積乱雲と段々と暑くなる気温(((o(^。^")o))
上空からの夏雲の眺め
約2時間半で那覇空港に到着~っヽ(^▽^@)ノ
那覇は快晴っ(*⌒▽⌒*)b
空が青い~っo(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
真夏のような暑さと澄んだ青空、空一面に広がる夏雲に一層ワクワクっ(●^o^●)ノ
那覇に到着後、与論までの乗り継ぎ手続きを済ませ、
お土産屋さんを覗いたり外の景色を眺めたり・・・
そして自販機では面白いモノを発見っ
私の地元では見掛けた事がない、「Gokuri」のマンゴー味と「うるま」という銘柄のタバコ
きっと沖縄限定なんだろうなぁ~(=^・^=)
空港内をブラブラしたり、マイルを貯めようとJALカードの申し込みをしていると
乗り継ぎ便の出発時間が近づいてきましたヽ( ‘ー‘)ノ
<つづく>
与論島へ行って来ました~っヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ
地元のバス停6:45発の高速バスに乗り、
羽田空港へ向かいました
睡眠時間を3時間しか取っていないのに、車中では全く眠れずっ
約2時間で羽田空港へ到着しました~っ( >ワ<)丿
羽田付近はなんだかいつもとは違う物々しい雰囲気・・・っ
パトカーや護送車が何台も付近を走っていました
そして警察官の人数が今までに見た事もないような人数
異様な光景だったので、すかさず近くで警備していた警察官に
「何かあったんですか?」と聞いてみる
すると、答えは洞爺湖サミットが間近に迫っており、要人の方々も羽田空港を利用する為、
このような厳戒態勢で警備にあたっているとの事でしたく(^へ・)ゝ
空港内にはこんなポスターが貼ってありました
羽田では待ち時間があったので、搭乗手続きを済ませてから
いつものようにブラブラしたり、朝からラーメン食べたり・・・(笑)。
そして10:25発の沖縄・那覇行きの飛行機に乗り、いざ出発~っ
この日の関東は雨・・・結構降っていましたが、天気予報によると
沖縄は晴れているはずっ
今回の往路便は初のJクラスシートっ
この席しか空きがなかったという訳なのですが・・・f^^;) ポリポリ
配られたお菓子がおいしかったり・・・
テーブルが肘置きに格納されているのを知らなかったり(笑)。
滅多に乗る事はないと思われるJクラスを味わいつつも
沖縄が近づくにつれ、モクモクの積乱雲と段々と暑くなる気温(((o(^。^")o))
上空からの夏雲の眺め
約2時間半で那覇空港に到着~っヽ(^▽^@)ノ
那覇は快晴っ(*⌒▽⌒*)b
空が青い~っo(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
真夏のような暑さと澄んだ青空、空一面に広がる夏雲に一層ワクワクっ(●^o^●)ノ
那覇に到着後、与論までの乗り継ぎ手続きを済ませ、
お土産屋さんを覗いたり外の景色を眺めたり・・・
そして自販機では面白いモノを発見っ
私の地元では見掛けた事がない、「Gokuri」のマンゴー味と「うるま」という銘柄のタバコ
きっと沖縄限定なんだろうなぁ~(=^・^=)
空港内をブラブラしたり、マイルを貯めようとJALカードの申し込みをしていると
乗り継ぎ便の出発時間が近づいてきましたヽ( ‘ー‘)ノ
<つづく>