頭上を駆け抜ける飛行機、そして旅の終り・・・

☆ちはる☆

2008年11月11日 01:13

瀬長島の次なるスポット、yottoさんが連れて行って下さったのは
飛行機の通り道~っo[^ー^]o

真下から那覇空港を目指して飛ぶ飛行機、飛び去ってゆく飛行機を
見る事ができます

下の写真誘導灯ですね~っ
那覇に到着目前の時、機内からスクリーンを通して
この明かりが見えましたっ

地上から見るとこんな感じなんだなぁ~o(^-^o)
光のウェーブですっ(●^o^●)ノ

  

この場所にもカメラを持って撮影している方がたくさんっ
飛行機は一体どんな風に見えのでしょうかっ(>m<)

 

夕景を眺めながら、飛行機が飛んでくるのを待ちました
夕方になると少し風が冷たくなってきました

・・・とそこへ、1機の飛行機がっ
こっちへ向かって飛んで来ますっ

そしてあっという間に私達の頭上を通過~っ(゜◇゜)~

すごい感動っ飛行機のおが見えるんですっ(ノ゜∠゜)ノ
感動と興奮で写真もブレました(笑)。

そして次の飛行機を待つ・・・

来た来た~っ 

近づいてきた~~っ

今まさに頭上通過~~~っ

あっという間に飛び去ってゆく飛行機

ここで飛行機の写真を撮るのはかなり難しく、
ブレまくりで一番よく撮れていたのが上の写真でした(笑)。

何が写っているのかよく分かりませんが・・・
臨場感だけでも伝えられたら嬉しいです・・・f^^;) ポリポリ

続いて3機目~っ

この飛行機も「お腹」の撮影は失敗
何が写っているのかよく分からない写真を見せ合い、
3人で大いに笑いました~っ

 4機目~っラストチャンスっ

最後も撮影は失敗~っ( ̄□ ̄;)
写真は上手く撮れなかったけれど、
こんな間近で頭上を飛び去ってゆく飛行機を見る事ができて
すごく楽しかったで~すヽ(^o^)丿


飛行機を眺めた後、今度は私達がその飛行機に乗る番です
出発の時間が近づき、那覇空港へ・・・

 那覇空港2Fへ

空港内に到着すると、スーツケースを宅急便で送るため、
カウンターを探しました
今回は羽田に到着してすぐに高速バスの最終便に乗る為、宅急便を使用~っ
ギリギリまで遊ぶ計画だったのでバスに乗り遅れたらOUTっ
・・・ちょっとドキドキの賭けです(笑)。

カウンターが分かりづらかったのですが、無事に荷物を預け
お土産屋さんを覗いてみました

ジーマーミ豆腐と生シークワーサーをチョイスっ

お土産を買い終えると、最後に乾杯しようか~(*⌒▽⌒*)b
と3人でオリオンで乾杯しました~っ

最後まで飲んでたなぁ~(^レ^;)おいしかったなっ

搭乗時間が近づいていたのであまりゆっくりできず、
ビールを飲んでから搭乗口へ

お別れする前にyottoさんと3人で記念撮影し
再会の約束をして検査場を通過しました

私達が見えなくなるまで手を振ってくれていたyottoさん・・・(´ー`)

ありがとう~っという気持ちでいっぱいで手を振りました\(^o^)/

そして機内へ・・・
離れてゆく那覇の夜景を名残惜しく見つめていました

行きの機内で妹が耳の異常を訴えていましたが、
帰りの機内で今度は私が同じ状態になりました・・・
こんなに辛い思いをしていたのねとこの時にやっと分かった感じでした

那覇を飛び立ち、2時間後に羽田へ到着
到着の時間に少々遅れが生じたので、
降りてから出口までの道のりをダッシュ~っ

急いで高速バスの乗車券を買って乗り込み、地元へと向かいました

 羽田空港とバス内

羽田から約2時間で地元に到着~っ
楽しい思い出いっぱいで家に到着したのでした~っ( >ワ<)丿



 



                        -<後記>-

今回の沖縄旅行では、縁あってこのブログでお知り合いになったyottoさんに
何から何までお世話になってしまいましたm(__)m

感謝、感激、感動の3日間を過ごさせて頂き、心の底からありがとうでいっぱいです(*^0^*)ノ

やっとお会いする事ができて本当に嬉しかったですo(^▽^)o

いろいろな話をした中で印象に残っているのは、
「ブログってすごいね~」の一言。
この広い日本で、普通に生活していたら一生会う事のなかったであろう方と
実際にお会いして同じ時間を共にするってとても不思議な事だと感じました。


ブログでコメントのやり取りをしたり、素敵な写真を見せて頂いたり・・・
その積み重ねって、日々過ごしている中で何気ない事のようでも
こういった機会に、いろんな話をした中で
すごい事なんだなって再認識する事ができました。

素晴らしい出会いに心から感謝。

遠く離れた地に住んでいても・・・
実際に会うのが初めてでも・・・
初対面だと感じさせないこの感じは
ブログで出会ったご縁ならではの不思議な感覚です。


3日間という日数が、日常生活の3日間と比べて
短いけれど長いように感じたのはきっと
目に映るもの全てがプラスの気持ちで埋め尽くされていたから。
そう感じます。

沖縄の空や海、自然や文化、町並み・・・
素晴らしいものをたくさん見せて下さったyottoさんに
伝えきれない感謝の気持ちをここに・・・。


本当に、本当にありがとうっ(=^・^=)





                                                 <完>












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